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・・・ SOMNIUM ・・・ TC-1
・・・ SOMNIUM ・・・
Category: TC-1
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@Olga
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道標
@Olga
あの人は良いひととか悪いひととか、一口には決められないと私はいつも思っている
キラワレモノには光を見たいし
ニンキモノには影を見たい
人に「こう見せたい」自分と、本当の体感温度
ちょっとの誤差はほっとくとしても、そこに差がありすぎるとパンクする
そこを均す手伝いができたらいいと思う
「イメージと違う」とよく言われる
興味深いのでそのたびどう思ってたのと聞く
皆それぞれ違うことを言う
素直だったり頑固だったり
バカだったり頭が切れたり
大人しかったりパワフルだったり
女らしかったり男気にあふれていたり
エロスの話はOKだけどセクシュアルな話はNGだとか
神秘的とか開けっぴろげとか
動物好きというところで一致を見たり
その全部がたぶん私の一部であり、そのひとの一部でもあると思う
触発と投影の結果
なんだかよく分からないひと、になっている
それで良いと思っている
奥行きの深いひとになりたい
そこを突き詰めたら、たぶんシンプルになれる気がする
「わあ意外」
と言われるたび、小さな前進を感じる
石はファセットが多ければ多いほどきらめくので
でも持って生れた原石の姿は
自分の心の芯にそのまま保持されている
エゴは全否定するものではない
いくら世界が光で満ちても、それぞれの個性がなくなってしまったら全くつまらない
それでは創造主も甲斐がないだろう
それぞれの違いを認めた上で心をひとつにできるかどうか
自分と異なるものを愛せるかどうか
むしろ大事なのはそっちだと思う
動物はそのことを教えてくれる
だから私は広い視野をもっていたい
「持たなければ」ではなく、尽きない興味に動かされる
善くあることとか、学びとか、成長は、人に押し付けられたり
まして大仰に掲げて勲章にするものではない
それはもっと密やかに、個人的に、そっと心の中で花開くものだ
誰かに話したくなったら話すこともできる
でも追いつめられ強制されるネタでは決してない
もし自分がそんな風にしていたことに気づいたら、そこでまたひとつ花が咲く
謝罪したり申し開きをしたりする必要はなく
ただ過去の自分に別れを告げ、花を胸に卒業するのだ
私は自由を愛するので、ひとが自由になる手伝いをしたい
「私には何もできない」と言っているひとが、解き放たれたときどんなに美しい羽根を見せるか
腹を割って見せたとき、どんなに芸術的な模様を見せるか
美しさとは、きらきらしい上澄みだけではないと思う
少なくとも私は、善いも悪いもすべて超越して、本当の自分を知ったとき立ち現れるものだと信じている
ちんまりと小奇麗にまとまった美などつまらない
整えた箱におさまって、すましている美女など魅力がない
本当の可能性はそんなものじゃないはずなのに
それが私の芸術への尊敬であり、創造の源へ還る道標と思っている
MONOLTA TC-1 / KODAK E100V
adagium
@Olga
虚勢をはる幼い魂
見えているものが違う
聞こえている音が違う
同じものでも 水平に切り取るのと垂直に掬うのとでは
また眺めも違うのだろう
投影は罪のない自己不信
そうであるならと願う儚い理想
あなたにしてあげられることは何もない
もとより
あなたはしてあげるつもりもないだろう
幼子は自分の手で掴み 足を踏みしめ
柔らかな土踏まずが厚い皮に覆われるまで
自ら挑戦を繰り返すしかないのだから
呑みこんだいらだちはあなたの内に宿る真珠
押し殺した溜息は年輪
なぜなら
あなたはその諍いが不毛であることを知っている
決着などつかないことを知っている
かつてはあなた自身が幼子であったことも
輝き続けるのだ
あなたはあなたにしか出せない色で、音で、振動で
あなた自身のカリスマ性が、あなた自身を凌駕するまで
あなたの生は神の芸術
それを証明したいと追い続ける限り
月の満ち欠けは繰り返し、あなたの頭上に輝き続ける
魅惑的な青い光と燐粉を撒き散らしながら
謎めいた問いを投げかける
わたしは誰か
あなたは誰か
月の光が影をつくる道を行く
青い光を湛えた世界は凛々と静まり返り
あなたの行く手を阻む者は誰もいない
あるとするなら
後になり先になり、ただつかず離れず伸びていく
遮ろうとも実体のない あなた自身の影のみである
MONOLTA TC-1 / KODAK E100VS
Day
@Olga
スキャンしたら寝ぼけたけれど、本当はもう少し紫がさしていて迫力ある色が撮れた。
見た瞬間嬉しくなったのはこれだけ
MONOLTA TC-1 / KODAK ULTRA COLOR
Day
@Olga
MINOLTA TC-1 / KODAK ULTRA COLOR
Sky
@Olga
MINOLTAのロッコールレンズが好きで、MINOLTAばかり集めてしまう。
こっくりとした、という表現がぴったりくるような発色と、柔らかさがある気がする。
でも使っている人をあまり見ない。
ちょっと寂しい。
MINOLTA TC-1 / KODAK ULTRA COLOR
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あの人は良いひととか悪いひととか、一口には決められないと私はいつも思っている
キラワレモノには光を見たいし
ニンキモノには影を見たい
人に「こう見せたい」自分と、本当の体感温度
ちょっとの誤差はほっとくとしても、そこに差がありすぎるとパンクする
そこを均す手伝いができたらいいと思う
「イメージと違う」とよく言われる
興味深いのでそのたびどう思ってたのと聞く
皆それぞれ違うことを言う
素直だったり頑固だったり
バカだったり頭が切れたり
大人しかったりパワフルだったり
女らしかったり男気にあふれていたり
エロスの話はOKだけどセクシュアルな話はNGだとか
神秘的とか開けっぴろげとか
動物好きというところで一致を見たり
その全部がたぶん私の一部であり、そのひとの一部でもあると思う
触発と投影の結果
なんだかよく分からないひと、になっている
それで良いと思っている
奥行きの深いひとになりたい
そこを突き詰めたら、たぶんシンプルになれる気がする
「わあ意外」
と言われるたび、小さな前進を感じる
石はファセットが多ければ多いほどきらめくので
でも持って生れた原石の姿は
自分の心の芯にそのまま保持されている
エゴは全否定するものではない
いくら世界が光で満ちても、それぞれの個性がなくなってしまったら全くつまらない
それでは創造主も甲斐がないだろう
それぞれの違いを認めた上で心をひとつにできるかどうか
自分と異なるものを愛せるかどうか
むしろ大事なのはそっちだと思う
動物はそのことを教えてくれる
だから私は広い視野をもっていたい
「持たなければ」ではなく、尽きない興味に動かされる
善くあることとか、学びとか、成長は、人に押し付けられたり
まして大仰に掲げて勲章にするものではない
それはもっと密やかに、個人的に、そっと心の中で花開くものだ
誰かに話したくなったら話すこともできる
でも追いつめられ強制されるネタでは決してない
もし自分がそんな風にしていたことに気づいたら、そこでまたひとつ花が咲く
謝罪したり申し開きをしたりする必要はなく
ただ過去の自分に別れを告げ、花を胸に卒業するのだ
私は自由を愛するので、ひとが自由になる手伝いをしたい
「私には何もできない」と言っているひとが、解き放たれたときどんなに美しい羽根を見せるか
腹を割って見せたとき、どんなに芸術的な模様を見せるか
美しさとは、きらきらしい上澄みだけではないと思う
少なくとも私は、善いも悪いもすべて超越して、本当の自分を知ったとき立ち現れるものだと信じている
ちんまりと小奇麗にまとまった美などつまらない
整えた箱におさまって、すましている美女など魅力がない
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見えているものが違う
聞こえている音が違う
同じものでも 水平に切り取るのと垂直に掬うのとでは
また眺めも違うのだろう
投影は罪のない自己不信
そうであるならと願う儚い理想
あなたにしてあげられることは何もない
もとより
あなたはしてあげるつもりもないだろう
幼子は自分の手で掴み 足を踏みしめ
柔らかな土踏まずが厚い皮に覆われるまで
自ら挑戦を繰り返すしかないのだから
呑みこんだいらだちはあなたの内に宿る真珠
押し殺した溜息は年輪
なぜなら
あなたはその諍いが不毛であることを知っている
決着などつかないことを知っている
かつてはあなた自身が幼子であったことも
輝き続けるのだ
あなたはあなたにしか出せない色で、音で、振動で
あなた自身のカリスマ性が、あなた自身を凌駕するまで
あなたの生は神の芸術
それを証明したいと追い続ける限り
月の満ち欠けは繰り返し、あなたの頭上に輝き続ける
魅惑的な青い光と燐粉を撒き散らしながら
謎めいた問いを投げかける
わたしは誰か
あなたは誰か
月の光が影をつくる道を行く
青い光を湛えた世界は凛々と静まり返り
あなたの行く手を阻む者は誰もいない
あるとするなら
後になり先になり、ただつかず離れず伸びていく
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